非常用発電機の負荷試験

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フジコーは、時間、スケジュール、コストなどの様々なニーズに応える為、
お客様の立場にたってご提案致します。

非常用発電機の負荷試験とは

ホテルや病院などに設置されている、停電時にバックアップとして使われる、
非常用の発電機を「いざという時」に稼働しない!というトラブルを未然に防ぐ為、
疑似的な負荷をかけ点検を行います。

非常用の発電機には、
『災害時にライフラインを繋げ、人命を守る』という大きな役割があります。

しかし、まだまだ世間的には浸透していない負荷試験ですが、
非常時に稼働しないトラブルを防ぐほか"無負荷試験"では不明瞭であった部分も、
大きなエラーとなる前に発見することができます。

運送会社が負荷試験??

弊社は運送会社として設立いたしました。
”どうして運送会社が負荷試験をするのか”
弊社が実際に負荷試験をすることになった理由は大きく2つございます。

①東日本大震災で実際に配達で現地へ行き、ライフラインが崩壊した様を目にした為
②非常用発電機の部品がトラックで使用するコアに酷似している為

メインは運送でしょ?と不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
しかしご安心ください!ディーゼルエンジンに詳しい社員と弊社社長とで、
長きにわたり研修施設に赴き、他会社の負荷試験のプロからお墨付きをいただき、
実践もこなしております。運送で培った、知識や経験を生かし、
お客様から不安要素を取り除くため真摯に対応いたします!

負荷試験・・高すぎます・・

法改正により負荷試験を促されることが多くなってまいりました。

しかし、高すぎる・・・・消防点検費用の3倍・4倍は当たり前。

中には負荷試験が必要のない建物ももしかしたらあるかもしれません。
弊社ではお見積り依頼でなく、無料相談も承っております。

『うちの建物は必要かな?』
『負荷試験ってなに?やる必要あるの?』
『費用が心配・・・』

何か少しでもご不安なことがあればお気軽にお問い合わせください。

非常用発電機が『非常時に使えない』
そんなトラブルを未然に防ぎましょう。
”きっと大丈夫”を”絶対大丈夫”に

管理会社様・消防点検会社様へ

自家発について御社でお困りの事があれば一度ご相談下さい。また、負荷試験業者・メンテナンス業者など複数の業者様をお使いの方であれば、弊社への依頼でメール一本、電話一本で解決致します。業者をまとめる事によるコスト削減・工数の削減にご協力致します。是非一度下記メールフォームよりお問い合わせお願いいたします。

迅速にご対応致します!
まずは、ご相談ください!!